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九州Heaven Ride 2016 ライド編2

まだ一週間前なのか、もう一週間前なのか...

憂鬱な月曜に開いたサイトがこんなブログで申し訳ないという気持ちを抱えつつ
完全に店のことはそっちのけの九州Heaven Ride 2016ライド編2のスタートです。
全開..いや前回はこちら
今回はじめて見た方はこちらからご覧下さい。

レースでもないのにこんな雨の中、それも未舗装路まで走ってもらった
狩野GMと一丸選手にはチェックポイント1(CP1)でお別れ。
ドーピングチェックがあるため気軽に風邪薬さえ飲めない選手に何かあったら大変です!
宿の木魂館まで送り届ける間の会話も楽しいものでした。

そうやってる間にもライダーたちは突き進んで行きます。
県道40号線から牧草地帯を登ってミルクロードへ。
霧が深く牛乳の中のようだからとか、牛乳を運ぶ道だからとか言われているこの道。
この日の場合は前者でした。



アップダウンの続く道を駆け上がる[GINRIN 熊本 Heaven ride愛好会]のメンバー。
さすが九州トップクラスのチーム、脚が揃っています。
そこからあまり知られてない道を下るのですが...



Red Cowヘルメットの土橋塾長はMTBもモーターサイクルもこなす
二輪のスペシャリストですが、このつづら折れは慎重に下ってました。
実際、急斜面の濡れたコンクリートの坂では落車が多発。
またブレーキシューがすり減って、困った人も多かったようです。

くねくねしたヘアピンを下る姿を撮影しようと待ち構えていた撮影スタッフも
この霧で視界が利かず困っていました、ラピュタに代わるいいビューポイントなのに。
そこから下へ、すんなり降ろさないのがコースディレクター宮本、途中から林道へ入ります。
十代の頃からこの辺りを走っていた私もこの道は知りませんでした。
知らない方が幸せだったかもしれません。



数日前まで風邪で寝込んでいたとは思えない走りのヨウくん。
若い頃から競技をやっていた人だけあってサスガです。
おや、後ろからロードバイクを押して来る人は..
以前「車界学」というブログで一世を風靡したナイトライダー氏ではないですか!



練習しなくてもフルマラソンを走れる体力は伊達じゃないです。
自転車を押していてもカメラで捉えられないほどのスピードです!(祝、ブログ再開!)
私の妻と小中高大の全て同じという彼には何か因縁を感じます。

林道を出て国道に合流、そこでこの程度は何てことないよと
余裕で佇んでいるのはP.O.C.Oのメンバー。



画像に雨筋が写ってますね..
このあとこのサブカメラのシャッターが下りなくなりました。
次に彼らと会ったのは、こんな場面でした...



回収(笑)。

悪天候のため、草千里のCP2でリタイヤを決めた彼ら。
そういった冷静な判断ができるのも大人だからですね。
そのため、スタッフは大回転だったのですが(笑)。

この画像でも分かるように草千里は真っ白で、視界がほとんどない状態。
駐車場でロストするライダーがいるくらいでした。
地震で爆撃にあったように割れた道路を復旧し片側通行にまで持って行ったところを
皆に見てもらいたかったのに、ほとんど見えず残念です。



でも下ると晴れるんですよね..そんなことじゃないかと思ってましたけど。
阿蘇パノラマラインを下ったら阿蘇神社の横を通って田圃の中の直線道。



二回目の参加の[North Wish]は完璧な準備と装備で見事完走しました。
主催者に迷惑をかけたくない、スタート前までが肝心との言葉が身にしみました。
ここを過ぎると最後の峠が待ち構えています。



前のチームを捉える[BLK Racing]、こちらも事前の準備がモノをいったようです。
次は、やまなみハイウェイを走る[chanoko]。



CP1に大きく遅れて到達、最初から道を間違えたようです。
昨年はコースを知る私がいたからか、あまりガーミンの使い方に慣れてないよう。
さらにひとりのメンバーに私がルートを教えてなかったのも悪いのですが...。
阿蘇山を登ることなくショートカットしての帰還、これも大人の判断です。

途中悪天候によりコース、CP3の変更にも即座に対応するスタッフ。
こんなできる人たちがいてくれて本当に助かります!
さあ、あとは下り基調。
もうすぐゴールですが日没、タイムリミットが迫って来ています。

次回、感動(個人差がございます)の最終章をお送り致します!