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九州Heaven ride 2019 酷道編

自転車ばかりの内容ですがカフェのブログです、間違ってません!
12月のお休みは19(木)26(木)31(火)です。
明けて元日より営業いたします、どうかご利用くださいませ。

九州Heaven ride 2019こちらのブログが完結する前に
自転車メディアCyclistさまに取り上げていただきました。
コルナゴ部長の寄稿ですので読み応えあります、こちらも是非。

さて、前回の続き。
スタートしたヘブンライダーたち、いつもでしたら指定されたルートを走るのですが
今回は有人チェックポイントまではルートがフリー。
ただしセルフチェックポイント2箇所通過する必要があります。



それでも何通りものルートがあり、最短距離を行くチーム、走りやすいルートを行くチーム
なぜか標高を稼ぐチームや、迷ってグラベルに突入するチームまで。
地図上では分からないのですが、工事中でグラベルになっているところもあり
案の定、数チームはそこを走ってました(しめしめ)。



セルフの第1チェックポイント(CP1)は蜂の巣公園。
この蜂の巣公園というのはダム建設反対派が蜂の巣城という
砦を築き闘争を繰り広げた有名な場所。
60歳以上の方でしたら、ご存知かもしれません。

ここで黄色いチームは早速メンバーとはぐれた模様。
「ふたりで逃げたんですけど、後続が..」ってこの人たちは練習会と勘違いしてる?
ヘブンライドはチームでまとまって走るというのが原則なのに。
それも後続には実家に帰るのに迷うような人がいるんですよ!

ほどなくして合流できたようで、ひと安心。
数年前はサイクルコンピューターが「オフコース」と表示したのに
もちろん!の「of course!」と勘違いしてそのまま進み20kmほど余計に走った前科があります。



そこからも大回りのルートと最短ルートがあるのですが
ほとんどは最短をセレクトした模様。
ヘブンらしい濡れ落ち葉で埋め尽くされた狭いルートを登っていきます。



杉林の途中、日が射して本当に天国に召されるんじゃないかと心配。
あとで、この道が天国だったと思い知らされるんですけどね。



無人チェックポイント(CP2)は酷道への入り口。
「通行困難」や「自動車通行不可」との脅し文句が並びます。
そう、これでも県道なんです。



女性だけで構成されたカモメスクワッドが楽しそう(?)に駆け抜けて行きますが
これ県道です。



2013年の最初のヘブンライドのときに試走したのですが
当時まだウブだった私にはあまりに過酷で遭難しそうになりました。



今より看板が綺麗な気がします...。
そして今年よりかなり寒く道はこんな具合でした。



ロードバイクで走るとこじゃない!死人が出る!と思ったものですが
今の参加者だったら喜んで走るんでしょうね..。

あらためて、これほど酷道の名が相応しい(県道だけど)道もないんじゃないでしょうか?
途中は四駆の軽トラも通れない区間があるので迂回して出口側に回ります。
するとそこは広大でカラッとした景色に。



こんな道でも隊列を崩さずヒャッホー!と走り抜ける「のののののじ」のメンバー。
シマノドリンキングの白石選手は押した区間は10mほどとのこと。



今ではロードのイメージが強い彼ですが学生の頃
U-23のMTB世界選手権出場経験があるくらいオフロードもエキスパートです。

CCCP、通称イノシシの おくつよ選手がグイグイと走ってきました。
さすがスプリンターは違う!と思ったら枝を巻き込んでリアディレイラーを破損
チェーンを直結にして固定ギアで走ってきたそう。



この入り口で「枝がリアディレイラーに..」なんて私が彼に声をかけたせいでしょうか?
私の責任ではないと思いますが、とりあえず形だけは謝っておきました。

私の前でわざわざこんな格好をする人も..



あざといので無視しようかと思いましたが(笑)
この区間を走り抜けたご褒美に掲載しました。

そして以前アスセイバーを落とさなかったと尋ねると
先週たまたまここがコースになるとは知らずMTBでここを走って落としたとのこと。
この先にぶら下げて置いたので回収してね!と伝えました。



無事、持ち主の元へ戻ったのか?
紆余曲折あった顛末はこちらをどうぞ。

おーっ!黄色い軍団も揃って来ました!
よかった、よかった!



でも顔色が冴えないような、何かあったのでしょうか?
酷かった道ももうすぐ終わり、この先のCP3でサインをして補給を受けます。



するともう1台、枝を巻き込んでリアディレイラーを破損した方が。
chanoko maroonの協力な助っ人さんじゃないですか!



こちらはエマージェンシーディレイラーハンガーでの補修も叶わず
走行不能になり回収されることに。
それでも、ここをシューズカバーがボロボロになるまで
足で走って来たのですから流石です!



昨年に続き今年もchanoko marronは
メンバーを見捨てて走り去って行くのでした...。


この先、どのような試練が彼らを待ち受けているのか!
次回、いよいよ感動の(個人差がございます)最終回。
どうかお楽しみに!

つづく。



いやぁ、やっぱこんなとこロードバイクで走るのおかしいよね..?


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